渋谷 / 美容皮膚科

肌育注射

足すものを、肌の状態で選ぶ ピケクリの肌育注射

肌に直接、うるおいやハリの材料になる薬剤を入れる治療です。塗るスキンケアでは届かない層に入れるため、乾燥や小じわ、質感の変化に用います。当院では7種類の薬剤を扱っており、乾燥・小じわ・毛穴・ハリのどれが主な悩みかによって選ぶものが変わります。まずどの層に何が足りないかを見てから決めます。

肌育注射の特徴

肌育注射は、うるおいやハリの材料になる薬剤を肌そのものに注射する治療です。塗るケアでは届かない層に入れます。

形を変えず、肌の質に働きかけます。乾燥・小じわ・毛穴・ハリの低下が対象です。

当院では7種類を扱っており、何が足りないかを診察で見分けてから選びます。やめると徐々に元に戻ります。

肌育注射の施術風景

肌育注射はこんなお悩みの方に

肌育注射で期待できる効果

部位を選ぶと、内容が切り替わります

乾燥・うるおい不足の改善

水分を抱える成分を肌の中に入れることで、内側からうるおう状態に近づけます。塗るケアで足りない方、季節に関わらずつっぱる方に向いています。効果は数か月で薄れるため、間隔をあけて繰り返す治療です。

小じわ・目元のちりめんじわの改善

皮膚が薄く乾燥しやすい部分の、細い線に用います。動きでできる深いしわではなく、乾燥やハリの低下による細かい線が対象です。動かしたときに寄る深いしわは、別の治療が向いています。

肌のハリ・弾力の改善

皮膚が自分でコラーゲンを作る過程に働きかける薬剤を選びます。触ったときの弾力や、光の反射の仕方が変わってきます。1回では分かりにくく、回数を重ねてから振り返ると違いが分かる進み方をします。

毛穴・きめの改善

毛穴のまわりの皮膚に厚みとハリが出ることで、開きが目立ちにくくなる方向に働きます。詰まりが原因の毛穴にはピーリング、たるみで伸びた毛穴には引き締める治療の方が向いており、診察で見分けます。

肌育注射の料金

リジュランヒーラー 2cc 30,000円(税込)
ジュベルック 3cc 30,000円(税込)
スネコスパフォルマ 3.5cc 30,000円(税込)
プルリアル デンシファイ 2cc 30,000円(税込)
ジャルプロ スーパーハイドロ 2.5cc 40,000円(税込)
スキンボトックス 25単位(部分) 使用薬剤はボツラックスです 15,000円(税込)
スキンボトックス 50単位(全顔) 使用薬剤はボツラックスです 30,000円(税込)

表面麻酔込みの価格です。より強い表面麻酔をご希望の場合は、税込3,300円が別途かかります。

料金に関する注意事項

表示価格は税込です。当院の美容皮膚科診療は健康保険の適用外となる自由診療で、費用は全額自己負担となります。

肌育注射の効果が出る時期と持続

注入した直後は、小さなふくらみや赤みが出ます。1〜3日で落ち着きます。うるおいの変化は数日から1週間で感じる方が多く、ハリや質感の変化は薬剤によって1か月前後かけて出てきます。1回で完成する治療ではありません。

肌育注射の回数と間隔の目安

2〜4週間の間隔で、まず3〜5回を目安に行います。薬剤によって回数と間隔が変わります。仕上げたあとは、状態を保つために2〜6か月おきに受ける方が多いです。やめると徐々に元の状態に戻っていきます。

肌育注射のメリット

肌育注射のデメリット・注意点

受ける前に知っておいていただきたいことをまとめました。

注入した直後は、ふくらみや内出血が出る

針を刺した部分に小さなふくらみが出て、1〜3日で落ち着きます。内出血が出た場合は1〜2週間残ることがあります。予定の直前は避けてご予約ください。

効果は永続しない

入れた薬剤は時間をかけて吸収されます。やめると徐々に元の状態へ戻ります。保つには繰り返しの注入が必要で、続ける前提の治療です。

1回では分かりにくい

特にハリや質感への変化は、3回以上重ねてから振り返って分かる進み方をします。1回だけ試して判断するのは難しい治療です。

深いしわ・たるみには向かない

動かしたときに寄る深いしわ、輪郭のもたつきは、この治療では変わりません。別の治療をご案内します。

薬剤の種類が多く、選ぶのが難しい

名前だけでは何が違うか分かりにくい部分です。ご自身で選ぶ必要はありません。悩みと肌の状態をお伺いして、医師とご相談のうえ決めます。

肌育注射とよく比較される施術

肌育注射とモフィウス8バーストの違い

モフィウス8は、針を刺して高周波の熱を皮膚の深い層に入れ、肌を引き締める治療です。肌育注射は熱を使わず、薬剤そのものを肌に入れる治療です。狙うものとダウンタイムが異なります。

肌育注射とヒアルロン酸の違い

ヒアルロン酸は形を作る治療で、へこみを埋めたり輪郭を出したりします。肌育注射は形を変えず、肌の質そのものに働きかける治療です。ほうれい線の溝を埋めたいならヒアルロン酸、乾燥や小じわなら肌育注射です。

肌育注射と美容点滴の違い

点滴は全身に成分を巡らせる治療で、肌だけを狙うものではありません。肌の特定の部位を変えたい場合は、直接入れる肌育注射の方が向いています。

肌育注射はこんな方に向いています/向いていません

受けない方がいい場合も、その理由をお伝えします。

向いています

  • 肌の質感やハリを、時間をかけて整えていきたい方
  • 一定の間隔で通院を続けられる方
  • 施術後、数日は注射のあとが見えても差し支えない予定を組める方

向いていません

  • 1回で結果を出したい方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 直近に大切な予定があり、赤みや跡を避けたい方

肌育注射で使用する医療機器・薬剤

使用する医療機器・薬剤
リジュランヒーラー、ジュベルック、スネコスパフォルマ、プルリアル デンシファイ、ジャルプロ スーパーハイドロ、ボツラックス(スキンボトックス)を使用します。いずれも国内未承認の医薬品です。

肌育注射の施術の流れ

  1. 診察肌の状態を確認し、薬剤と回数の計画をお伝えします。
  2. 麻酔部位と薬剤に応じて麻酔を行います。
  3. 注射範囲に応じて行います。
  4. ご説明当日と翌日以降の過ごし方をご説明します。

肌育注射の施術後の過ごし方

肌育注射のダウンタイム

施術のあと、何日どう過ごすことになるかをお伝えします。

赤み:当日〜翌日程度/針あと・腫れ:2〜3日程度/内出血:1〜2週間程度。当日のメイクは控えていただき、翌日から可能です。

肌育注射の副作用・リスク

注射部位の赤み・腫れ・内出血・痛み・一時的なしこりが生じることがあります。多くは数日から2週間ほどで落ち着きます。まれに、色素沈着や感染が起こることがあります。効果の出方には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。

肌育注射を受けられない方

受けられない方
妊娠中・授乳中の方、施術部位に感染や強い炎症のある方、ケロイド体質の方、重い全身疾患のある方、使用する薬剤にアレルギーのある方は受けられない場合があります。服用中のお薬やアレルギーの有無は、診察時に必ずお知らせください。施術の前に医師が診察し、適応があるかを確認します。
副作用被害救済制度
未承認医薬品を使用した場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
次の方はご相談ください
  • 1回で結果を出したい方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 直近に大切な予定があり、赤みや跡を避けたい方

肌育注射に関するよくあるご質問

肌育注射とはどんな治療ですか
肌に直接、うるおいやハリの材料になる薬剤を入れる治療です。スキンブースターとも呼ばれます。塗るスキンケアでは届かない層に入れるため、乾燥・小じわ・毛穴・ハリの低下に用います。
どの薬剤を選べばいいですか
ご自身で選ぶ必要はありません。乾燥・小じわ・毛穴・ハリのどれが主な悩みかによって向いているものが変わります。肌の状態を診察したうえで、医師とご相談のうえ決めます。
効果はいつから出ますか
うるおいの変化は数日から1週間で感じる方が多いです。ハリや質感の変化は薬剤によって1か月前後かかります。1回で完成する治療ではありません。
何回くらい必要ですか
2〜4週間の間隔で3〜5回が目安です。薬剤によって回数と間隔が変わります。仕上げたあとは2〜6か月おきに受ける方が多いです。
ダウンタイムはどのくらいですか
注入部位に小さなふくらみと赤みが出て、1〜3日で落ち着きます。内出血が出た場合は1〜2週間残ることがあります。
メイクはいつからできますか
翌日から可能です。当日は控えてください。
痛みはありますか
細い針を使いますが、複数箇所に注入するため痛みを感じます。必要に応じてクリームの麻酔を使用します。感じ方には個人差があります。
やめたら元に戻りますか
入れた薬剤は時間をかけて吸収されるため、やめると徐々に元の状態へ戻ります。保つには繰り返しの注入が必要です。
ヒアルロン酸との違いは何ですか
ヒアルロン酸は形を作る治療で、へこみを埋めたり輪郭を出したりします。肌育注射は形を変えず、肌の質に働きかける治療です。目的が違います。
他の施術と一緒に受けられますか
組み合わせやすい治療です。ただし同じ日に行えるかは施術の組み合わせによります。診察のうえで順番と間隔をご案内します。

肌育注射について

治療内容・費用・主なリスクと副作用・お問い合わせ先を掲載しています。

治療内容
肌の浅い層に薬剤を注射し、肌の水分量やハリに働きかける治療です。目的に応じて薬剤を選び、医師が注射器で部位ごとに注入します。
未承認・適応外であること
当院で使用する肌育注射の薬剤は、いずれも日本国内で医薬品としての承認を受けていない未承認医薬品です。医師の診察のうえ、自由診療として使用します。
入手経路
医師の判断のもと、個人輸入により入手しています。個人輸入された医薬品の使用に関するリスク情報は、厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」のウェブサイトをご確認ください。
国内承認製品の有無
同一の成分・効能で国内の承認を受けた医薬品はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
韓国・イタリアなど複数の国で使用されている薬剤です。注射部位の赤み・腫れ・内出血・一時的なしこりが各国で報告されています。長期的な安全性が十分に確立されたものではありません。
通常必要とされる回数・期間
薬剤と肌の状態によって異なります。2〜4週間の間隔で3〜5回を目安に行い、その後は状態をみて間隔をあけていくことが一般的です。回数の目安は診察時にお伝えします。
費用
リジュランヒーラー 2cc 30,000円
ジュベルック 3cc 30,000円
スネコスパフォルマ 3.5cc 30,000円
プルリアル デンシファイ 2cc 30,000円
ジャルプロ スーパーハイドロ 2.5cc 40,000円
スキンボトックス 25単位(部分) 15,000円
スキンボトックス 50単位(全顔) 30,000円
(いずれも税込)
お問い合わせ
治療内容について詳しく知りたい方は、お問い合わせページの連絡先、またはご予約のうえ医師の診察でご確認ください。

肌育注射以外の施術をお悩みから探す

肌育注射と同じお悩みに対する他の施術

ピーリング

薬剤を肌に塗って、古い角質や毛穴の詰まりに働きかける治療です。当院では3種類を扱っており、ニキビが出ている時期、くすみが気になる時期、ハリを出したい時期で選ぶものが変わります。強い薬を使えば早いというものではなく、その時の肌が耐えられる範囲で選びます。

キュアジェット

当院では薬剤を当日に変更・追加できるようにしています。カウンセリングで決めた内容でも、診察で肌を見てから変えたほうがいいことがあるためです。はじめての方には、まず標準の薬剤で1回受けていただき、次回で調整していく進め方をおすすめしています。

モフィウス8バースト

当院では、たるみの原因がどこにあるかを診察で切り分けてからおすすめしています。皮膚そのもののゆるみなのか、脂肪の位置なのかで、向く治療が変わるためです。モフィウス8が向かないと判断した場合は、その理由をお伝えします。

ヒアルロン酸

ゲル状の薬剤を注入して、へこみを埋めたり、輪郭にボリュームを出す治療です。効果が出るのが早く、その日に変化が分かります。当院では、入れる量を控えめから始めます。入れすぎた状態は、時間が経つほど不自然に見えるためです。多くの場合、ヒアルロン酸を分解する薬(ヒアルロニダーゼ)で減らすことができます。ただし、製剤によっては溶けにくく、1回で溶けきらないことがあります。また、この薬は国内未承認の医薬品で、アレルギー反応などのリスクがあります。

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