渋谷の美容皮膚科
肌質改善
ざらつく、ハリがない、化粧のりが悪い。特定のシミやしわではなく、肌そのものの状態を変えたいという悩みです。
スキンケアで届く範囲には限りがあります。塗るものは表面までしか入らないため、内側の状態を変えたい場合は、直接そこに働きかける治療が必要になります。
当院では、足りないのがうるおいか、ハリか、それとも表面の入れ替わりかを見分けてから治療を決めます。1回で完成するものではなく、数か月かけて整えていく前提の悩みです。
肌の質感が落ちる主な原因
うるおいが足りない
水分を抱える力が落ちると、表面が滑らかでなくなります。夕方につっぱる、粉をふく状態です。
ハリを支える成分が減っている
年齢とともに、肌を内側から支える成分が減ります。触ったときの弾力が変わり、光の反射も変わります。
表面の入れ替わりが滞っている
古い角質が溜まると、ざらつきとひっかかりが出ます。化粧のりの悪さとして感じやすい部分です。
紫外線
長い時間をかけて、ハリを支える成分を減らします。日焼け止めを使うかどうかで、年単位の差が出ます。
摩擦・強いケア
こする、はがす、手数を増やすことで、かえって肌が薄くなり質感が落ちます。
肌の質感に対する当院の治療
料金・ダウンタイム・リスクは、各施術のページに掲載しています。
肌質改善の目的別の治療
何が足りないかによって、選ぶ治療が変わります。
うるおいを足したい
水分を抱える成分を肌に直接入れる治療が向いています。塗るケアで足りない方、季節に関わらずつっぱる方が対象です。
ハリを出したい
皮膚が自分でコラーゲンを作る過程に働きかける治療を選びます。1回では分かりにくく、回数を重ねてから振り返ると違いが分かります。
ざらつきを取りたい
表面の古い角質に働きかける治療が向いています。施術直後から変化を感じやすい部分です。
きめを整えたい
毛穴のまわりに厚みを出す治療、針で刺激を与える治療が対象になります。回数を重ねる前提です。
首・デコルテも整えたい
顔以外にも行えます。首は皮膚が薄く動きも多いため、顔と同じ設定では行いません。
肌の質感治療の選び方
- まず、うるおい・ハリ・表面の入れ替わりのどれが足りないかを見分けます。
- つっぱる・粉をふくならうるおいを足す治療、弾力がないならハリを出す治療、ざらつくなら表面の治療です。
- こするケアを続けている場合は、まず手数を減らします。それだけで変わることがあります。
- 1回で完成する悩みではありません。数か月かけて整えていく前提でお考えください。
- 他の悩み(シミ・毛穴・しわ)と混ざっている場合は、優先順位をつけて順番に進めます。
肌の質感治療で知っておいていただきたいこと
- 1回では変化が分かりにくい治療が中心です。3回以上を前提にお考えください。
- やめると徐々に元の状態に戻ります。保つには続ける前提になります。
- 施術によっては、赤みやかさつきが数日出ます。
- 日焼け止めを毎日使わないと、続けても効果が出にくくなります。
- 手数の多いスキンケアは、かえって質感を落とすことがあります。
当院の美容皮膚科診療は健康保険の適用外となる自由診療で、費用は全額自己負担となります。 治療の結果には個人差があり、同様の結果が得られることを保証するものではありません。
肌の質感に関するよくあるご質問
肌質は本当に変わりますか
うるおい、ハリ、表面のなめらかさは、治療で変えられる部分です。ただし1回では分かりにくく、数か月かけて整えていく前提になります。もともとの肌の性質そのものが別のものになるわけではありません。
何回くらい必要ですか
治療によって変わります。肌に薬剤を入れる治療は2〜4週間の間隔で3〜5回、針を使う治療は4〜6週間の間隔で3〜5回が目安です。
効果はいつから分かりますか
うるおいは数日から1週間、ざらつきは施術直後から、ハリは1か月前後かかります。
スキンケアだけでは変わりませんか
表面の状態は変わります。ただし塗るものは表面までしか入らないため、内側の状態を変えたい場合は、直接そこに働きかける治療が必要になります。
やめたら戻りますか
戻ります。間隔をあけて続ける形が現実的です。
どの治療を選べばいいですか
ご自身で選ぶ必要はありません。何が足りないかを診察で見分けてご提案します。
他の治療と組み合わせられますか
組み合わせやすい治療が中心です。ただし同じ日に行えるかは組み合わせによります。
肌質改善は保険が使えますか
当院の治療は健康保険の適用外となる自由診療で、費用は全額自己負担となります。