渋谷の美容皮膚科
部分痩せ治療
体重は落ちたのに、顎の下や太ももだけ変わらない。運動しても、その部分だけ残る。こうした悩みに対して、場所を限って脂肪を減らす治療があります。
ただし前提として、部分痩せは食事や運動では起こりません。体重が落ちるとき、どこから減るかは選べないためです。だから治療で場所を指定するという考え方になります。
当院では、その部分が本当に脂肪なのかを診察で確認します。皮膚のゆるみや筋肉の張りが原因の場合、脂肪を減らしても変わりません。
部分的に落ちにくい主な理由
脂肪のつきやすい場所は体質で決まる
どこに脂肪がつくかは、生まれ持った傾向で決まります。食事や運動で場所を選んで減らすことはできません。
皮膚のゆるみが混ざっている
脂肪が減っても皮膚が余っていると、もたついたまま見えます。この場合は減らすだけでは足りません。
筋肉の張り
エラやふくらはぎのように、筋肉が発達して太く見えている場合、脂肪を減らしても変わりません。
むくみ
塩分や姿勢によって一時的に太く見えることがあります。日によって差がある場合はこの要素です。
体重の増減の繰り返し
増減を繰り返すと、皮膚がゆるんで残りやすくなります。
部分痩せに対する当院の治療
料金・ダウンタイム・リスクは、各施術のページに掲載しています。
部位別の考え方
部位によって、必要な量と回数が変わります。
顎の下・フェイスライン
少量で変化が出やすい部位です。脂肪と皮膚のゆるみが混ざりやすいため、引き締める治療と組み合わせることがあります。
頬
減らしすぎるとこけて見えるため、量を控えめにします。年齢によっては減らさない方が良い場合もあります。
お腹
面積が広いため、必要な量が多くなります。1回では見た目が変わりにくく、回数を重ねる前提です。
太もも・二の腕
範囲が広く、皮膚のゆるみも関わります。脂肪を減らす治療と引き締める治療を組み合わせることがあります。
ふくらはぎ
筋肉が発達して太く見えている場合、脂肪を減らしても変わりません。診察で見分けます。
部分痩せ治療の選び方
- まず、その部分が脂肪なのか、皮膚のゆるみなのか、筋肉なのかを見分けます。
- 脂肪の厚みが大きい部分は注射の方が変化が出やすい一方、腫れが出ます。予定に合わせて選びます。
- 腫れを避けたい場合は、熱を使う治療を選びます。ただし回数がかかります。
- 体重が大きく変わる予定がある場合は、変動が落ち着いてから始めた方が結果が読めます。
- 脂肪が少ない部分に行うと、こけて見えることがあります。減らさない選択もご提案します。
部分痩せ治療で知っておいていただきたいこと
- 体重を落とす治療ではありません。落ちにくい部分の形を整える治療です。
- 1回では変化が分かりにくく、複数回が前提です。範囲が広い部位はさらに回数がかかります。
- 体重が増えれば、残っている脂肪が大きくなり見た目は戻ります。
- 皮膚の余りが大きい状態は、切らない治療では対応できません。当院では手術を行っていません。
- 注射では腫れとむくみが数日から1〜2週間出ます。予定の直前は避けてください。
当院の美容皮膚科診療は健康保険の適用外となる自由診療で、費用は全額自己負担となります。 治療の結果には個人差があり、同様の結果が得られることを保証するものではありません。
部分痩せに関するよくあるご質問
部分痩せは本当にできますか
食事や運動では、場所を選んで減らすことはできません。治療では場所を限って脂肪を減らすことができます。ただし体重が落ちるわけではなく、形を整える治療です。
どのくらいの量が必要ですか
部位と脂肪の厚みによって変わります。顎下は少量で変化が出やすく、お腹や太ももは面積が広いため多く必要です。診察で目安をお伝えします。
効果はいつから出ますか
注射は3〜4週間後、熱を使う治療は1か月から3か月かけて変わります。注射直後は腫れで一時的に大きく見えます。
何回くらい必要ですか
注射は2〜4週間の間隔で3〜5回、熱を使う治療は2週間ごとに6〜8回が目安です。範囲が広い部位はそれ以上必要になります。
リバウンドしますか
減った脂肪そのものは戻りにくいですが、体重が増えれば残っている脂肪が大きくなり、見た目は戻ります。
脂肪吸引とどちらがいいですか
脂肪吸引は一度に大きく減らせる手術で、変化の度合いが違います。当院は美容皮膚科で、切開をともなう手術は行っていません。手術が必要な状態と判断した場合はその旨をお伝えします。
痩せている人でも受けられますか
脂肪が少ない部分に行うと、こけて見えることがあります。診察で確認し、向かない場合はその旨をお伝えします。
部分痩せ治療は保険が使えますか
当院の治療は健康保険の適用外となる自由診療で、費用は全額自己負担となります。