渋谷 / 美容皮膚科

キュアジェット

針が怖くてあきらめていた方へ ピケクリの刺さない水光注射

当院では薬剤を当日に変更・追加できるようにしています。カウンセリングで決めた内容でも、診察で肌を見てから変えたほうがいいことがあるためです。はじめての方には、まず標準の薬剤で1回受けていただき、次回で調整していく進め方をおすすめしています。

キュアジェットの特徴

キュアジェットは、針を使わずに薬剤を肌に届ける機器です。ジェット噴射の力で薬剤を霧状にして、皮膚の浅い層へ押し込みます。

針を刺さないので、水光注射のような点状の内出血が出にくく、翌日からメイクで隠しやすいのが特徴です。入れる薬剤は目的に合わせて選びます。

1回でも変化は出ますが、肌質そのものを変えていくには数回の積み重ねが必要です。

キュアジェットで頬に薬剤を導入している様子

キュアジェットはこんなお悩みの方に

キュアジェットとは

キュアジェットは、圧力をかけた薬剤をノズルから噴き出し、その勢いで皮膚の浅い層に届ける機器です。針を刺さないため、注射のような穴が開きません。

届く深さは機器の設定で変わります。浅く広く入れるモードと、一点に深く入れるコンタクトモードがあり、目的で使い分けます。

入れる薬剤によって狙うものが変わります。薬剤そのものの働きは、同じ薬剤を注射で入れたときと変わりません。違うのは入れ方です。

キュアジェットで期待できる効果

部位を選ぶと、内容が切り替わります

毛穴の開き

薬剤を浅い層に広く行き渡らせることで、肌のキメが整い、毛穴が目立ちにくくなることが期待できます。開いた毛穴そのものを塞ぐ治療ではありません。

肌の質感・ハリ

ジュベルックなどの薬剤を入れることで、肌の内側から支える力に働きかけます。変化は1回では完結せず、回数を重ねるほど出やすくなります。

小じわ

乾燥による浅いしわは、水分を保つ薬剤を入れることで目立ちにくくなることがあります。表情でできる深いしわは、ボトックスなど別の治療が向きます。

キュアジェットの料金

キュアジェット 全顔(ジュベルック) ご希望があれば薬剤は当日に変更・追加できます 29,800円(税込)
キュアジェット 両頬(ジュベルック) ご希望があれば薬剤は当日に変更・追加できます 19,800円(税込)
キュアジェット 両頬+鼻(ジュベルック) ご希望があれば薬剤は当日に変更・追加できます 24,800円(税込)

追加薬剤・オプション

追加オプション コンタクトモード こめかみ 5,500円(税込)
追加オプション 頭皮 11,000円(税込)
追加薬剤オプション ボツラックス 3,000円(税込)
追加薬剤オプション リジュラン 8,000円(税込)
料金に関する注意事項

表示価格は税込です。当院の美容皮膚科診療は健康保険の適用外となる自由診療で、費用は全額自己負担となります。

キュアジェットのメリット

キュアジェットのデメリット・注意点

受ける前に知っておいていただきたいことをまとめました。

深い層には届きません

キュアジェットが届くのは皮膚の浅い層です。深いしわやたるみに対しては、注射やほかの機器のほうが向いています。診察でどちらが合うかをお伝えします。

1回では完結しません

肌質に関わる変化は、1回で終わるものではありません。続けるかどうかを含めて、初回の効き方を見てからご相談します。

施術中に音と圧を感じます

ジェットの噴射音と、肌を叩かれるような圧があります。痛みというほどではありませんが、無音ではありません。

キュアジェットとよく比較される施術

キュアジェットと水光注射(針を使うもの)の違い

針で薬剤を点状に入れるのが水光注射です。深さを狙えるかわりに、点状の内出血が数日残ることがあります。キュアジェットは浅く広く入れるぶん、内出血が出にくくなります。

キュアジェットと肌育注射(医師手打ち)の違い

医師が注射器で狙った深さに入れるのが肌育注射です。深さと量を細かく決められます。キュアジェットは広い面を均一に、という使い方に向きます。

キュアジェットはこんな方に向いています/向いていません

受けない方がいい場合も、その理由をお伝えします。

向いています

  • 針が苦手な方
  • 内出血を出したくない方
  • 顔全体のキメや質感を整えたい方

向いていません

  • 深いしわ・たるみを改善したい方
  • 1回で大きな変化を求める方

キュアジェットで使用する医療機器・薬剤

使用する医療機器・薬剤
機器:キュアジェット(CUREJET)/BAZ BIOMEDIC(韓国)
薬剤:ジュベルック(Juvelook)/VAIM(韓国)、ボツラックス(Botulax)/HUGEL Inc.(韓国)、リジュラン(Rejuran)/PharmaResearch(韓国)

キュアジェットの施術の流れ

  1. カウンセリングお悩みと、受けたあとのご予定を伺います。
  2. 診察肌の状態を見て、入れる薬剤と範囲を決めます。
  3. 洗顔メイクを落としていただきます。
  4. 施術ノズルを肌に当てながら、顔全体に薬剤を入れていきます。
  5. 終了後のご説明当日の過ごし方と、次回の目安をお伝えします。

キュアジェットの施術後の過ごし方

キュアジェットのダウンタイム

施術のあと、何日どう過ごすことになるかをお伝えします。

赤み・ヒリつき:当日〜翌日程度。メイクは翌日から可能です。

キュアジェットの副作用・リスク

施術部位の赤み・ヒリつき・軽い腫れが生じることがあります。多くは当日から翌日には落ち着きます。針を使わない治療ですが、まれに点状の内出血・色素沈着・アレルギー反応が起こることがあります。効果の出方には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。

キュアジェットを受けられない方

受けられない方
妊娠中・授乳中の方、施術部位に感染や強い炎症のある方、ケロイド体質の方、重い全身疾患のある方、使用する薬剤にアレルギーのある方は受けられない場合があります。服用中のお薬やアレルギーの有無は、診察時に必ずお知らせください。施術の前に医師が診察し、適応があるかを確認します。
副作用被害救済制度
未承認の医薬品・医療機器を使用した場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
次の方はご相談ください
  • 深いしわ・たるみを改善したい方
  • 1回で大きな変化を求める方

キュアジェットに関するよくあるご質問

本当に痛くないですか?
針を刺さないため、注射のような痛みはありません。ただし噴射の圧を感じるので、まったくの無感覚ではありません。
メイクはいつからできますか?
翌日から可能です。施術当日は、メイクを控えてください。
薬剤は選べますか?
選べます。カウンセリングで決めたあとでも、診察で肌を見てから当日に変更・追加できます。

キュアジェットについて

治療内容・費用・主なリスクと副作用・お問い合わせ先を掲載しています。

治療内容
ジェット噴射により、針を使わずに薬剤を皮膚の浅い層へ導入する治療です。入れる薬剤は目的に応じて選びます。
未承認・適応外であること
当院で使用するキュアジェット(機器)と、ジュベルック・ボツラックス・リジュラン(薬剤)は、いずれも日本国内で薬機法上の承認を受けていない未承認品です。医師の判断のもと、自由診療として使用します。
入手経路
医師の判断のもと、個人輸入により入手しています。個人輸入された医薬品・医療機器の使用に関するリスク情報は、厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」のウェブサイトをご確認ください。
国内承認製品の有無
同一の方式(ジェット噴射による薬剤導入)で国内の承認を受けた医療機器はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
韓国をはじめ複数の国で使用されている機器です。照射部位の赤み・点状の内出血・一時的な腫れが各国で報告されています。長期的な安全性が十分に確立されたものではありません。
通常必要とされる回数・期間
薬剤と肌の状態によって異なります。2〜4週間の間隔で3〜5回を目安に行い、その後は状態をみて間隔をあけていくことが一般的です。回数の目安は診察時にお伝えします。
費用
両頬 19,800円/両頬+鼻 24,800円/全顔 29,800円(いずれも税込)。追加オプション・追加薬剤は別途かかります。
お問い合わせ
治療内容について詳しく知りたい方は、お問い合わせページの連絡先、またはご予約のうえ医師の診察でご確認ください。

キュアジェットと同じお悩みに対する他の施術

肌育注射

肌に直接、うるおいやハリの材料になる薬剤を入れる治療です。塗るスキンケアでは届かない層に入れるため、乾燥や小じわ、質感の変化に用います。当院では7種類の薬剤を扱っており、乾燥・小じわ・毛穴・ハリのどれが主な悩みかによって選ぶものが変わります。まずどの層に何が足りないかを見てから決めます。

ピーリング

薬剤を肌に塗って、古い角質や毛穴の詰まりに働きかける治療です。当院では3種類を扱っており、ニキビが出ている時期、くすみが気になる時期、ハリを出したい時期で選ぶものが変わります。強い薬を使えば早いというものではなく、その時の肌が耐えられる範囲で選びます。

モフィウス8バースト

当院では、たるみの原因がどこにあるかを診察で切り分けてからおすすめしています。皮膚そのもののゆるみなのか、脂肪の位置なのかで、向く治療が変わるためです。モフィウス8が向かないと判断した場合は、その理由をお伝えします。

ヒアルロン酸

ゲル状の薬剤を注入して、へこみを埋めたり、輪郭にボリュームを出す治療です。効果が出るのが早く、その日に変化が分かります。当院では、入れる量を控えめから始めます。入れすぎた状態は、時間が経つほど不自然に見えるためです。多くの場合、ヒアルロン酸を分解する薬(ヒアルロニダーゼ)で減らすことができます。ただし、製剤によっては溶けにくく、1回で溶けきらないことがあります。また、この薬は国内未承認の医薬品で、アレルギー反応などのリスクがあります。

LINEで予約する