渋谷の美容皮膚科

毛穴治療

毛穴の悩みは、見た目が似ていても原因が4つに分かれます。詰まって黒く見えるもの、皮脂で開いているもの、たるみで縦長に伸びたもの、色が沈着して黒く見えるものです。

ここを見分けないまま、洗浄やパックを繰り返している方が多くいます。たるみで伸びた毛穴は、汚れを取っても変わりません。逆に詰まりが原因なら、引き締める治療より先に詰まりを取る方が早いです。

当院では、まずどのタイプかを見分けてから治療を決めます。毛穴は完全になくなるものではないため、目立ちにくくすることを目標にします。

毛穴が目立つ主な原因

皮脂と角質の詰まり

毛穴に皮脂と古い角質が溜まると、出口が広がって見えます。詰まったものが酸化すると黒く見えます。

皮脂の量が多い

皮脂の分泌が多いと、出口が押し広げられた状態になります。鼻や頬の内側に出やすい部分です。

皮膚のゆるみ

年齢とともに皮膚のハリが落ちると、毛穴が縦長のしずく型に引き伸ばされます。これは詰まりではないため、洗浄では変わりません。

ニキビ跡・炎症のあと

炎症が起きたあと、毛穴のまわりが凹んで目立つことがあります。この場合はニキビ跡としての治療になります。

こすること

毛穴パックやスクラブを繰り返すと、皮膚が傷んでかえって目立ちます。手数を増やすほど良くなる悩みではありません。

毛穴の開きに対する当院の治療

料金・ダウンタイム・リスクは、各施術のページに掲載しています。

毛穴のタイプ別の治療

同じ毛穴でも、タイプによって向いている治療が変わります。

詰まり毛穴・黒ずみ(鼻・小鼻)

皮脂と角質が詰まって黒く見える状態です。ピーリングで詰まりに働きかけるのが基本になります。パックで無理に抜くと、かえって開きます。

開き毛穴(頬・鼻のまわり)

皮脂の量が多く、出口が押し広げられた状態です。詰まりを取ることと、皮脂の代謝に内側から関わることを組み合わせます。

たるみ毛穴(頬)

毛穴が縦長のしずく型に見える状態です。皮膚がゆるんで引き伸ばされているため、汚れを取る治療では変わりません。引き締める治療、ハリを出す治療が向いています。

ニキビ跡による毛穴(頬)

炎症のあとに毛穴のまわりが凹んで目立つものです。針で刺激を与えて、皮膚が治る過程を使う治療が中心になります。

色が沈着して黒く見えるもの

詰まっていないのに黒く見える場合、色素が関わっていることがあります。この場合は色に対する治療を考えます。

毛穴の開き治療の選び方

  1. まず4つのタイプのどれかを見分けます。ここを外すと、続けても変わりません。
  2. 詰まりが原因なら、まず詰まりを取ることから始めます。引き締める治療を先にしても、詰まったままでは目立ちます。
  3. たるみで伸びた毛穴は、洗浄やパックでは変わりません。引き締める治療に切り替えます。
  4. 毛穴パックやスクラブを繰り返している場合は、まずそれを減らします。傷んだ状態では、どの治療も効きにくくなります。
  5. 複数のタイプが混ざっていることが多いため、優先順位をつけて順番に進めます。

毛穴の開き治療で知っておいていただきたいこと

毛穴の開きに関するよくあるご質問

毛穴はなくなりますか

完全になくなることはありません。毛穴は皮脂を出す出口なので、なくすのではなく目立ちにくくすることが目標になります。

たるみ毛穴とは何ですか

毛穴が縦長のしずく型に見える状態です。毛穴が詰まっているのではなく、皮膚がゆるんで毛穴が引き伸ばされています。汚れを取る治療では変わらず、引き締める治療が向いています。

毛穴パックはしてもいいですか

繰り返すのはおすすめしません。無理に抜くと皮膚が傷み、かえって開いて見えることがあります。詰まりが気になる場合はピーリングをご検討ください。

何回くらい必要ですか

タイプによって変わります。ピーリングは2〜4週間の間隔で5回程度、針を使う治療は4〜6週間の間隔で3〜5回が目安です。

鼻の黒ずみはどうすれば取れますか

詰まりが酸化して黒く見えている場合は、ピーリングで詰まりに働きかけます。詰まっていないのに黒く見える場合は、色素が関わっていることがあり、治療が変わります。

効果はいつから分かりますか

詰まりへの変化は施術直後から感じる方が多いです。毛穴の形が変わる治療は、3回以上重ねてから振り返ると分かります。

やめたら戻りますか

皮脂の量が多い方は戻りやすくなります。間隔をあけて続ける形が現実的です。

毛穴治療は保険が使えますか

当院の毛穴治療は健康保険の適用外となる自由診療で、費用は全額自己負担となります。

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