渋谷の美容皮膚科

小じわ治療

目元や口元の細かい線を小じわと呼びます。動かしたときに寄る深いしわとは、原因も治療も別になります。

小じわの多くは、乾燥とハリの低下によるものです。皮膚が薄い部分に出やすく、乾燥している時期だけ目立つ方もいます。動かしていなくても残っている深い溝は、小じわではなく別の治療が必要です。

当院では、乾燥によるものか、ハリの低下によるものか、それとも深いしわが混ざっているのかを見分けてから治療を決めます。

小じわができる主な原因

乾燥

水分が足りないと、細かい線が浮きます。季節や時間帯で見え方が変わる場合、この要素が大きいです。

ハリを支える成分の低下

年齢とともに、肌を内側から支える成分が減ります。皮膚が薄い目元に出やすくなります。

紫外線

長い時間をかけてハリを支える成分を減らします。目元は塗り忘れやすい部分です。

表情の癖

目を細める、口をすぼめる癖があると、その部分に線がつきやすくなります。深くなると別の治療が必要になります。

こすること

目元をこする、アイメイクを落とすときに引っ張ることで、皮膚が薄くなり線が出やすくなります。

小じわに対する当院の治療

料金・ダウンタイム・リスクは、各施術のページに掲載しています。

小じわの部位別の治療

同じ小じわでも、部位によって向いている治療が変わります。

目の下のちりめんじわ

皮膚が薄く乾燥しやすい部分です。うるおいを足す治療が向いています。たるみが原因で線に見えている場合は、そちらへの治療を先に考えます。

目尻の細かい線

笑ったときに寄るものと、乾燥で浮くものが混ざります。動きが原因なら注射、乾燥ならうるおいを足す治療です。

口元の細かい線

乾燥と、口をすぼめる癖が関わります。動かしていなくても残っている溝は、埋める治療の対象になります。

額・眉間の線

動かしたときに寄るものは、小じわではなく表情じわです。動きをやわらげる注射が向いています。

首の細かい線

皮膚が薄く動きも多い部分です。顔と同じ設定では治療できないため、部位に合わせて行います。

小じわ治療の選び方

  1. まず、乾燥によるものか、ハリの低下か、動きによるものかを見分けます。
  2. 動かしたときだけ寄る線は注射、動かしていなくても残る溝は埋める治療、乾燥で浮く線はうるおいを足す治療です。
  3. 目の下の線がたるみによる影の場合は、たるみへの治療を先に考えます。
  4. こすっている場合は、まずそれを減らします。皮膚が薄くなると線は目立ちます。
  5. 混ざっていることが多い部分です。優先順位をつけて順番に進めます。

小じわ治療で知っておいていただきたいこと

小じわに関するよくあるご質問

小じわと深いしわの違いは何ですか

小じわは乾燥やハリの低下による細かい線で、動かしていなくても浮きます。深いしわは、動きが原因のものと、刻まれて残っているものに分かれます。治療が別になるため、診察で見分けます。

何回くらい必要ですか

うるおいを足す治療は2〜4週間の間隔で3〜5回が目安です。仕上げたあとは2〜6か月おきに受ける方が多いです。

効果はいつから分かりますか

うるおいの変化は数日から1週間、ハリの変化は1か月前後かかります。

目の下に注射しても大丈夫ですか

皮膚が薄いため難しい部位です。ふくらみや内出血が出やすく、入れ方によっては不自然に見えることがあります。控えめから始めます。

化粧品では変わりませんか

乾燥による線は、保湿で見え方が変わることがあります。ただし塗るものは表面までしか入らないため、内側の状態を変えたい場合は治療が必要になります。

ボトックスとどちらがいいですか

動かしたときに寄る線はボトックス、乾燥やハリの低下による細かい線はうるおいを足す治療です。混ざっている場合は組み合わせます。

やめたら戻りますか

戻ります。間隔をあけて続ける形が現実的です。

小じわ治療は保険が使えますか

当院の治療は健康保険の適用外となる自由診療で、費用は全額自己負担となります。

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